Firefox, あるいは OS/2

てゆーか, とりあえず Firefoxの buildのため, すべて消して最初から … とか考えてたら, 既存のファイルを消してる間にレジスター表示状態(trap)。このとき save中の「日常メモ」ファイルが, 再起動してみると サイズ== 0 になってしまってたりして。
さらに, undelete用の deleteディレクトリを閲覧中, 奇妙なファイル名のブツにアクセスして開放した途端またもやレジスター表示(trap)。しかも再現性あり。

JFSのジャーナルって実感したことがない
書き込みを行ったとき, そのトランザクションを覚えてくれてて, 例え書き込み中にトラブルが発生しても整合性が保証されたりする … とか思うのだけど, save中のものが復旧できたためしがない感じ。
DELETEディレクトリに, 期待したファイルは残されていない
コレって JFSとの相性が悪いのか, バックアップとして利用できたことがなかったりして。つか, 今回は逆にトラブルの種になってしまってる気がするし。早めに DELETEディレクトリを空にしないと何だか爆弾を抱えてるみたいで(先のファイルにアクセスするとたぶんまた再起動の予感)。
もしかして EPMにも問題が?
異常停止(?)は, かなり特殊な状況だけじゃなく, EPMでファイルを save中になることもあって, んで, そんなときには決まって 該当するファイルのサイズはゼロ。保存する前に *.bakとか作ったりしてくれれば救えたファイルもあったはずなのに …